公開コンテンツ

マネするだけで億超え。他業種の成功事例を取り入れる手法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

前回のブログで、ブレイクスルーとは、ビジネスや生活において、「最大の成功と繁栄を作る」ものです。

そして、ブレイクスルーを生み出していくためには、「ブレイクスルーを生み出すチャンスを探し続ける」ということを書きました。

 

どうも、「きれいごとを戦略的に手順立てて実行する」を理念に、ISCマーケティングスクール「アイスク」講師をしている杉原崇之です。

 

 

前回のブログではいろいろな業種の事例も書きましたが、

今回は、ブレイクスルーのきっかけの中でも非常に大きな要素である、

「他業種の事例を取り入れる」ということについて書いていきたいと思います。

この記事を読むことで、あなたも収益を200%に倍増することができるでしょう。

 

大手に打ち勝つゲリラ戦術

まず初めにお話したいのが、慣習にとらわれないということです。

なぜかというと、「マッキーンの法則」でも言われていますが、

人は『他人の間違いにはすぐに気づくけど、

自分の間違いにはなかなか気づけない』

というものです。

なので、自分の仕事・ビジネスにおいて成果を伸ばしていきたいと考えたときに、

自分で自分のビジネスを見直すことが大事なのはもちろんですが、

これがなかなか難しいんですね。

 

だからこそ、慣習にとらわれずにブレイクスルーを起こしていくために、

他社から学ぶことを積極的に取り入れていってほしい、ということなんです。

 

有名な所では、松下電気(現:パナソニック)が有名ですね。

松下電気は、「マネシタ電気」とも揶揄されていますが、

どのような戦略を取っていたかというと、

他社の作った製品を真似して類似の製品を作り

それを圧倒的な販売網の差を生かして売る、というものでした。

例えばソニーが新製品を生み出したら、

松下電気がそれをすぐに真似して同じような製品を発売する

という方法です。

 

このような戦略を、あなたはどう思いますでしょうか?

せこい?ずるい?

そんなことは無いですよね。

 

ここで気づいてほしいのは、松下電器の販売網というところから読み解くと、

商品よりもお客さんが重要ということです。

松下電気は元々、『水道哲学』という考え方を持っています。

これは、「より良いものをより安く」お客様に提供する、

という確固たる哲学があるからこそ実行することができた戦術になります。

 

そうして、他社の良い所を取り入れることによって、

大きなブレイクスルーを次々と生み出していったのです。

 

ちなみに、こういった他社製品の模倣は、「同質化戦略」とも言われていて

「ランチェスター戦略」の中でも非常に重要な内容になります。

ご興味がある方はそちらも調べてみてはいかがでしょうか。

 

このように、他社、他業種の成功事例を取り入れることが、

大きなブレイクスルーを生み出していくのです。

 

他業種から取り入れてブレイクスルーを起こした事例

先ほどご紹介した事例は同じ業種でしたので、少しわかりづらいかもしれません。

なので、今度は「他業種」から取り入れた事例をご紹介していきます。

ドライブスルー

ドライブスルーはマクドナルドのイメージが強いですよね。

そういった、慣習・固定観念をまずは外してください。

このドライブスルーも、マクドナルドが生み出したものではありません

実は、「銀行」が元々始めたシステムなんです。

それをマクドナルドが取り入れた、ということです。

今では、逆に銀行がドライブスルーを初めてニュースになるくらいですが、

元々は銀行から始めたというのは驚きですね。

ちなみに、日本マクドナルドの売上は5319億円(2009年)で、

そのうちなんと50%がドライブスルーの売上だそうです。

つまり、2500億円以上(利益は120億円以上)を

ドライブスルーで売り上げている、ということです。(2009年公式データより)

 

ローン

これも、普通に考えると、住宅や車の購入の際に使うイメージがあります。

でも、元々は、アメリカで「書籍購入」の際に使われていたものなんだそうです。

ちなみに初めにやっていたのは健康食品の業界だったそうですよ。

健康食品の業界のノウハウを、住宅や車の業界が取り入れるのもすごいですね。

 

このように、多くのサービスが、

他業種の事例を取り入れて、大きなブレイクスルーを起こしているのです。

 

どう真似すればいいのか?

このように見ていくと、なんでもかんでも取り入れて

真似していけば良いと思われるかもしれません。

でも、それは大きな間違いなんですね。

 

何が大事かというと、「戦略」の部分です。

 

先ほどの事例で言えば、

もしマクドナルドが、お金持ちの方向けに”高単価”、”高品質”なサービスを

提供しようと考えていたら、

ドライブスルーを取り入れるという発想は出なかったのではないでしょうか。

 

あなた自身が、

どのようなお客様に、

どのようなサービスを、

どれくらいの単価で、

どのような形で、

どれくらいの量を、

提供していきたいのか?

 

そういった戦略があって初めて

「他業種から取り入れる」ことでのブレイクスルーを

生み出すことができるのです。

 

そして、戦略があることで、

他業種のどのような点を学べば良いかが

見えてくるのではないでしょうか。

 

いずれにしても、「他業種から取り入れる」ことのインパクト

お分かりいただけたのではないでしょうか。

 

ということで、ブレイクスルーをあなた自身のビジネスで起こしていくために、

頑張っていっていただければと思います!

お問い合わせ